クリニックや皮膚科などで行われている医療脱毛とエステサロンで行われている光脱毛には明確な違いがあります。それは出力の強さです。医療脱毛ではレーザー照射が行われていますが、医療機関で行われる施術ですので強い出力が認められています。そのため、少ない回数でも効果が得られやすくなっています。それに対し、光脱毛は出力が低めですので、同じ程度の効果を得たいと思ったらより多くの回数の照射が必要です。レーザーと光の方式による違いはこの点にあります。

医療脱毛の方が脱毛完了までの期間が短い

エステサロンで行われる脱毛とは違い、クリニックで行われる医療脱毛は5~6回で処理が完了します。光やレーザーを使う脱毛は毛根細胞にダメージを与えて脱毛効果を得る方法ですが、医師がいないエステサロンで毛根を破壊する行為は、現在の日本では医師法によって禁止されています。なので医師のいないエステサロンでは制毛処理をして、毛の成長を一時的に減らす処理をしています。そのため一般的に15回以上通わなければなりません。一方、医療脱毛で使う機器は照射力が強いためはるかに少ない回数で処理が完了します。

医療脱毛なら肌トラブルが起きても安心

医療脱毛のメリットとして、施術を受けて万が一肌トラブルが起きた時のリスク対策が整っているという点が挙げられます。
というのは、医療脱毛は医療機関でのみ行われる脱毛方式です。エステサロンで行われる光脱毛に比べて光の出力が高いため肌への刺激は強めになりますが、クリニックで行われるため万が一の際にはすぐに医師による診察や治療を受けることができ、薬の処方も受けることができるため安心して施術に臨むことができるのです。

医療脱毛の施術をするのは医療従事者のみ

医療脱毛はクリニックなどの医療機関で受けられる脱毛であり、医師や看護師が施術を行ってくれます。そのためエステサロンの脱毛よりも安全性が高いですし、短期間で施術が完了すると言われています。医療脱毛では出力の高い脱毛器を使っており、照射の際に痛みを感じることがあります。しかし、クリニックなどの医療機関では施術前に麻酔を使ってもらうこともできますし、痛みが不安な場合は施術前に医師や看護師に伝えると良いでしょう。

医療脱毛なら麻酔が使える

医療脱毛でもエステ脱毛であっても、皮膚が薄い部分や骨に近い部分、デリケートな部分になれば痛みが発することもあります。我慢をするのはつらい施術にもなり、痛み緩和のために出力を下げてもらえれば脱毛の効果まで下がってしまうことになるので、完了までの道のりがさらに長くなってしまいます。医療脱毛であれば、クリニックで行われていることから麻酔クリームや笑気麻酔の準備があり、全く痛みなく脱毛を完了させることにも役立ちます。